8日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では149.10円と17時時点(148.73円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.12%台まで上昇するなど、米金利の動きに連れてドルが小高く推移。米金利は頭打ち気味となったものの、ドル円は欧州入りにかけて伸び悩んだ水準148.85円を上抜けて弾みがつき、5日につけた148.89円を上抜けた。年初来高値を149.15円まで更新し、昨年11月27日以来の高値を付けた。
ユーロ円はじり高。20時時点では160.61円と、17時時点(160.33円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに伴う円相場を反映。1月29日以来の高値を160.68円まで更新した。
ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0771ドルと17時時点(1.0780ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇先行を受けて1.0769ドルまでじり安。下げ渋ったものの、対円でドル買いが勢いづいた動きが上値を抑制した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.93円 - 149.15円
ユーロドル:1.0769ドル - 1.0789ドル
ユーロ円:159.47円 - 160.68円
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