ドル円は一時海外市場高値を更新、その後も堅調地合い=東京為替　ドル円は一時海外市場の高値を更新する動きに。その後も堅調地合いを維持している。１３４円５０銭超え後は１３４円４０銭割れまで調整が入り、高値を買った超短期筋の調整を誘うも、直近１３４円４５銭前後と堅調地合いを維持している。USDPY 134.45

通貨別短期トレンド一覧　 1.　　ドル＜↑＞ 2.　　ユーロ＜↑＞ 3.　　カナダドル＜↑＞ 4.　　豪ドル＜↑＞ 5.　　ポンド＜↑＞ 6.　　NZドル＜↓＞ 7.　　スイスフラン＜↓↓＞ 8.　　円＜↓↓↓＞ 6月9日8時15分時点

東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.7194　高値0.7236　安値0.71760.7288　ハイブレイク0.7262　抵抗20.7228　抵抗10.7202　ピボット0.7168　支持10.7142　支持20.7108　ローブレイクキーウィドル終値0.6448　高値0.6494　安値0.64350.6542　ハイブレイク0.6518　抵抗20.6483　抵抗10.6459　ピボット0.6424　支持10.6400　支持20.6365　ローブレイクドルカナダ終値1.2560　高値1.2565　安値1.25181.2624　ハイブレイク1.2595　抵抗21.2577　抵抗11.2548　ピボット1.2530　支持11.2501　支持21.2483　ローブレイク

ドル円理論価格　1ドル＝131.65円（前日比+1.14円）割高ゾーン：132.51より上現値：134.24割安ゾーン：130.79より下過去5営業日の理論価格2022/06/08　130.512022/06/07　131.012022/06/06　129.832022/06/03　129.062022/06/02　128.90（注）ドル円理論価格とは？Klugチームが独自に開発したシグナルです。金利差、リスク許容度など様々な要素を勘案し、コンピュータで自動的に計算しています。理論価格を上回れば割高、下回れば割安と判断します。行き過ぎた相場は振り子のように修正されるため、押し目買い、戻り売りのメドを探す上で参考になります。

黒田日銀総裁が14時15分から衆院財務金融委員会に出席へ　ドル円は133.20台まで上昇　日銀の黒田総裁がきょう14時15分頃から衆院財務金融委員会に出席する。また、そのあと16時30分頃にはFT主催のイベントにてインタビューを受ける予定となっている。今週に入り、黒田総裁は「金融緩和を粘り強く続ける」との発言を繰り返している。日銀の緩和姿勢を受け、円安が進行している。ドル円は133.20円台まで上昇。

　USD/JPY　EUR/USD　EUR/JPY　GBP/USD 1WK　11.69　9.92　12.18　10.11 1MO　11.34　8.43　11.34　9.64 3MO　10.67　8.11　10.90　9.30 6MO　10.30　7.98　10.65　9.25 9MO　10.03　7.91　10.43　9.16 1YR　9.85　7.87　10.32　9.12 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　GBP/JPY　AUD/USD　USD/CHF 1WK　12.33　11.85　9.59 1MO　12.36　11.81　8.94 3MO　11.96　11.68　8.42 6MO　11.75　11.64　8.30 9MO　11.61　11.60　8.21 1YR　11.50　11.59　8.15 東京時間10:19現在　参考値 ドル円の短期ボラは、１３３円台の乗せる動きを受けて上昇傾向。１週間物１１％台後半