東京市場　ピボット分析（資源国通貨）ピボット分析オージードル終値0.6841　高値0.6877　安値0.67470.7026　ハイブレイク0.6952　抵抗20.6896　抵抗10.6822　ピボット0.6766　支持10.6692　支持20.6636　ローブレイクキーウィドル終値0.6109　高値0.6152　安値0.60480.6262　ハイブレイク0.6207　抵抗20.6158　抵抗10.6103　ピボット0.6054　支持10.5999　支持20.5950　ローブレイクドルカナダ終値1.3031　高値1.3105　安値1.29821.3220　ハイブレイク1.3162　抵抗21.3097　抵抗11.3039　ピボット1.2974　支持11.2916　支持21.2851　ローブレイク

通貨オプション　リスクリバーサル　ドル円　　0.20-0.62　　円コールオーバーユーロ円　　1.20-1.66　　円コールオーバーポンド円　　1.18-1.78　　円コールオーバー※リスクリバーサルとは同じ権利行使期日、取引金額、25％デルタのコールとプットを反対売買したときの差額をあらわしたもの。理論上はコールとプットの価格は一致するが、実際のマーケットでは通貨の需給に偏りがあるため、差額が生じる。

通貨別短期トレンド一覧　 1.　　ユーロ＜↑↑＞ 2.　　スイスフラン＜↑＞ 3.　　カナダドル＜↑＞ 4.　　豪ドル＜↑＞ 5.　　ポンド＜↓＞ 6.　　NZドル＜↓＞ 7.　　ドル＜↓＞ 8.　　円＜↓↓＞ 9月12日7時42分時点

テクニカルポイント　ユーロドル、買いバイアス優勢に転じる、一目の雲がポイントに1.0751　200日移動平均1.0370　一目均衡表・雲（上限）1.0335　100日移動平均1.0202　一目均衡表・雲（下限）1.0177　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間）1.0147　現値1.0116　一目均衡表・基準線1.0110　エンベロープ1%上限（10日間）1.0031　一目均衡表・転換線1.0019　21日移動平均1.0010　10日移動平均0.9910　エンベロープ1%下限（10日間）0.9862　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間）　ユーロドルは買いバイアス優勢に転じている。ＲＳＩ（１４日）は中立水準５０を上回り、５７．０に上昇している。１０＋２１日線のゴールデンクロス示現には至っていないが、近日中に１０日線が２１日線の水準に追い付きそうな勢いとなっている。上値には一目均衡表の雲下限が１．０２０２レベルに位置しており、レジスタンス水準となっている。

【北欧通貨】原油安の流れ見極め、クローネは不安定=ノルウェークローネ　ドル全面安の中、欧州通貨高ドル安の流れが目立っているが、ドルクローネは安値から買い戻しが入るなど、ドル売りクローネ買いにやや警戒感が見られる。NY原油の軟調地合いが欧州有数の産油国クローネの重石となる形。金曜日はこれまでの下げから一転して大きく反発し、クローネ買いが強まる場面も、下がると買いが出る流れ。　週明けはいったんドル全面安となり先週末の安値を割り込み、9.84前後を付ける動きも、その後NY原油時間外が値を落としたことで、9.90台を一時回復するところまで買い戻しが入った。　対円では朝方のドルクローネでのクローネ買いに14円36銭前後から14円49銭に迫る動きも、その後少し調整が入っている。USDNOK 9.8820 NOKJPY 14.415

145.04　ボリンジャーバンド　2σ上限（21日間）143.26　エンベロープ1%上限（10日間）142.50　現値141.93　一目均衡表・転換線141.84　10日移動平均140.42　エンベロープ1%下限（10日間）139.22　21日移動平均138.37　一目均衡表・基準線　134.36　100日移動平均134.20　一目均衡表・雲（上限）133.40　ボリンジャーバンド　2σ下限（21日間）133.13　一目均衡表・雲（下限）126.02　200日移動平均10日線が141円80銭台に控えており、目先のサポートとして意識されるところに。